劍道時代 10 月號 2023

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雑誌銘柄情報読者とともに創造する剣道の総合誌特集情報新・剣道の技術第94弾|出版社情報◎特集 『新・剣道の技術第94弾!』~ためて打ち切る~ ためて打ち切るとは能力の集中と判断の修正を一瞬のうちにおこない、一気に爆発して相手を圧倒する技術。一流剣道家の実践例をあますことなく紹介する。◎特別企画 『仕事に生かせ剣道力』 さまざまな仕事の場面において、剣道でつちかわれた能力が役立っている。一流ビジネスマン剣士による体験集。◎特報 『全国高校剣道大会北海道』 36年ぶりに北海道で開催されるインターハイ。男子団体は前回優勝島原が軸か・・・。女子団体は選抜優勝の守谷が春夏連覇を狙う。高校剣士の最高舞台インターハイを総力でレポートする。◎大会レポート 全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会 玉竜旗高校剣道大会 全国道場少年剣道大会 全日本少年少女武道(剣道)錬成大会◎表紙&インタビュー 『木村恵都(鹿屋体育大学4年)』目次◎特集 『新剣道の技術第94弾 ためて打ち切るとは能力の集中と判断の修正を一瞬のうちにおこない、一気に爆発して相手を圧倒する技術』~必修課題ためて打ち切れ~・遠藤 正明 左足に神経を集中させ 瞬時に打てる体勢を整える・田中 宏明 攻めて溜めて相手と合気になることで渾身の一本を生む・平田 裕亮 攻め・溜め・見極めで打突の好機をとらえる・鈴木  剛 合気がためを生み、ためが機会をつくる・海老原秀則 溜めをきかせ、相手の起こりをとらえる◎特報 『第70回全国高等学校剣道大会 日本一になりたいと願い、すべてをかけて稽古に取り組んできた3年間』~この瞬間にすべての想いを~・男子団体 九州学院(熊本) 「重圧に負けない心の強さ」・女子団体 守  谷(茨城) 「変革を求めた先の春夏連覇」・男子個人 守安泰輝(福大大濠) 「最後は得意技を信じて」・女子個人 門田理佳(中村学園女子) 「絶対に優勝するから」・注目校&初出場校 菊池女子(熊本)「夢は育てていくものなんだ」・高川学園(山口)・大分鶴崎(大分)・郁文館(東京)・東海大翔洋(静岡)・済美(岐阜)・敦賀気比(福井)・文星芸大(栃木)・四天王寺東(大阪)・佐久長聖(長野)